美術館に行こう

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最近は世の中の流れが、とてつもなく速い、そのスピードは年々早くなっている。

 

気づけば新しいサービスが現れる、それに適応する間もなく次のサービス、次の流行がやってくる、いつの間にか、若者でさえご老人たちと変わらず、最近の新しいものについていけないと、ため息をつく。

もちろん歴史にも、多くの流行があり、美術もしかりだ。

しっかりと目の前の物を正確に写すことがよしとされた時代もあったし、よくわからないようなものが評価された時代もあった。

美術館に行けば、そういった様々なもの、作家たちの思考に触れることができる、私たちはいつの間にか現代ばかりに目を向けてしまう。

世の中の流れに乗らなければ生きていけない、変化についていかなければ、だめだと。

確かにその考え方は正しい、けれど正しい生き方が、あなたに合っているかはまた別の話である、お金がなくとも幸せな人はいるし、お金があっても不幸な人はいる。

美術館に行けば、自分の今まで知らなかった経験に出会える、作家が作品を作る時、何か伝えたいことがあるのだ、それは社会的に良いと思われないことだったり、不満、怒り、喜び、悲しみ、様々だ。

そこは正に自由な主張があふれている、日々言いたいことを言えないのだ、うまく言葉にできない、そのもやもやを作品で表現する。

美術館に行けば、きっと自分ももっとやりたいことをしてもいいのだと、根拠のない自信があふれてくるはずだ。

 

ぜひ皆さんも美術館に行って、変人になりましょう、みんながみんな変であればそれが当たり前になる、そうやって世界は変わっていく。

 

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