文化と工芸の町・金沢の魅力!!

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今回の記事では石川県金沢市の魅力を紹介します。

北陸新幹線の開通により東京から金沢まで3時間、サンダーバードで大阪から金沢まで3時間と東からも西からも、とても行きやすくなっています。

2020年10月には日本海側初の国立美術館である、国立工芸館も開館予定で今一番勢いのある町の一つです。

 

金沢の魅力


金沢の魅力は何といっても、加賀100万石の頃から続く城下町の街並みそして受け継がれる伝統文化です。

古風な街並みは日本の古き良き姿を、今に伝えてくれています。

他にもお茶の文化が優れていたり、工芸品を売っているお店があったり、文化性の高さがいたる所から感じられます。

その顕著な例が金沢の美術館の多さです。

超有名で若者にも大人気な金沢21世紀美術館、加賀藩藩主前田家の宝物を残す石川県立美術館、明治時代に建てられた赤レンガの建物の石川県立博物館、工芸の良さを伝える金沢市立中村記念美術館、そして東京から移転された国立工芸館、まさに文化の町というにふさわしい町です。

他にも小さな美術館やギャラリーがいくつもあります。

他にも日本産大庭園の一つである兼六園や、金沢城など、があります。

そしてことさらすごいのは上記に上げた施設がすべて徒歩5分ほど圏内にあるということです。

金沢ほど日本の文化が凝縮された町はありません。

お土産!!


金沢はもちろんお土産も豊富です。

石川県には九谷焼や輪島塗をはじめ多くの工芸産地が今なお存在しております、そういった工芸品が金沢では至る所で販売しています、手作りの魅力を存分に伝えてくれる工芸品にあふれています。

きっとあなたの好みに合うような素晴らしいものが見つかります。

石川の工芸に興味がある方は是非 ↓

知っておきたい石川のオススメ工芸〈5選〉紹介

 

お土産と言えばみんな大好きお菓子!!

もちろんかなざわはお菓子も豊富です、お茶の文化が優れていたということもあり、お茶菓子から発展したようなかわいらしいお菓子などは大人気です。

食べるだけでなく見て楽しむ、お茶のおもてなしの心が、いい意味で反映されています。

 

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小話!!


江戸時代の頃は江戸、大阪、金沢が日本三大都市でした。

将軍のおひざ元の江戸、天下の台所の大阪、そして加賀百万石文化の町金沢。

ただ江戸時代、徳川家の次に大きな権力を持つ加賀藩前田家は将軍家にとっては目の上のたんこぶでした。

前田家をいかに失脚させようかと鋭い目で常に監視されていました。

それに気づいていた前田家は自分たちには将軍家に敵意がないと、主張する必要がありました。

前田家は武力にお金を費やすのではなく、文化や工芸にお金を費やすことにしました。

その結果、工芸やお茶文化、食文化、能、舞などの文化が金沢で花開いたのです。

そしてその花は今なお、金沢で咲き誇っています。

現在では東京も大阪もずいぶん近代的になり様変わりしました、江戸時代の頃を想像することは難しいでしょう。

けれど金沢では、もちろん変わってしまったところも多くありますが、江戸時代の雰囲気が残っています、その魅力が多くの人を金沢の町へと惹きつけるのではないしょうか。

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