ひっそりとたたずむ素敵な美術館(笹倉鉄平ちいさな絵画館)

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兵庫県西宮市に小さいが、とても素敵な美術館がある。

笹倉鉄平ちいさな絵画館

 


 

裏手は国道171号線で回りもマンションやアパートその一角に一軒だけまるで絵の中の建物化のような素敵な家、そこが笹倉鉄平ちいさな絵画館だ。

 

小さな庭を横切り中に入る、建物の中はカウンターと、とても小さな部屋が一つ、だけどその中に十分満足できるぐらい素敵な絵が置かれている。

 

笹倉鉄平の絵を置いており、年4回ほどの展示替えがある。

 

 

笹倉鉄平(1954年生まれ、兵庫県出身)

武蔵野美術大学商業デザイン科を卒業後デザイナーとして森永製菓のパッケージイラストを担当するなど幅広く活躍、同時に絵画の創作活動もしており、青山での初個展を機に画家業に専念する。

「光の叙情画家」と称されており、日本のみならずフランス、イタリア、中国等でも活躍を見せている。

光り輝くような情景、ほのかな木漏れ日のような光など、様々な光を絵画独自の良さを使い表現しており、見る人を温かい気持ちにさせるような、とてもやさしい絵を描く。

ちいさな美術館の良さ


 

美術館が小さいと、一枚一枚の絵をゆっくり、じっくり見れる、一度見た絵をもう一度見てもいい。

 

笹倉鉄平の絵はとても素敵だから、いっぱい見なくても十分おなか一杯になれる、とにかく素敵な絵ばかりでついつい見とれてしまうし、一枚をじっくり見たくなる。

 

小さな美術館だからこそ後のことを考えずにゆっくりと軽い気持ちで見れるのは、とても素晴らしいことだ。

 

カウンターにはポストカードや画集も置いてあるのでお土産にピッタリである。

 


 

笹倉鉄平ちいさな絵画館の思い出


 

私が小学生だったころ小学校から家に帰る途中に一軒変な家があった、周りとはどう見ても雰囲気が違う、なんだかヨーロッパぽくて中で魔法使いがミシンでも使っていそうな不思議な感じの家、なんなんだろうこの家はとずっと疑問に思っていた。

 

それから月日が流れ、大人になって絵画などに興味を持ち始めた私は家の近くに美術館はあるのかなと調べてみた所、徒歩1分ぐらいのところに、笹倉鉄平ちいさな絵画館があった、それはまぎれもなく私が小学生の頃に不思議に思っていた家だった。

 

家の近くに美術館があったことに驚き、せっかくなどで足を運んでみた。

中の展示スペースは本当に小さくてびっくりした、でも絵を見るうちにそんなに広いスペースはいらないと思った。

 

それほど一枚一枚が素敵な絵だった。

 

絵はとても広々と優しく美しい、部屋が小さくても、絵が開放感を与えてくれる。

それに室内はしっかりと手入れが行き届いており、安心して絵を鑑賞することに集中できた。

 

 

ただ西宮市民は小中学生は入場無料だったのでもっと早くから行けばよかったなと思ったりしたりもした。

 

 

笹倉鉄平ちいさな絵画館ホームページ

http://www.kaigakan-teppei.net/index.html

笹倉鉄平の絵が見れたり、展示の会期が見れます。

 



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