
フォーカシングは心理療法の一つです。なるべくリラックス(足ほぐし体ほぐしをしてからやったり)してからリスナーの人の誘導に従って話をします。大雑把にいうとカウンセリングの1種かと思います。(白岩紘子先生のやり方を参考にしています)大抵は以下の3つから選んで「今こんな感じ」とか「これが気になってるのでやりたい」とか、自分がしたい話をして、見ていきます。話をする人をフォーカサーと言います。
1.今のからだの感じ
2.最近の自分はどんな感じで生きているかな
3.気にかかっていること、気にかかっている人について
たいていは、ある程度進んで、この辺で良い区切りかな、と思うあたりで終わります(リスナーの人とフォーカサーで相談してこの辺で終わろう、とか話します)。
たまにものすごく大きくて苦しい問題がでてきてしまったり、途中で自分の中を見ていくためのエネルギーが尽きて疲れ果ててしまうなどということも起きます(すごくまれですが)。そういう時は、問題をいったん少し遠くに(クリアリング・ア・スペース)退避させて終わったりします。そして次やる時にまた引っぱり出してきて何回かかけて受け止めてゆく感じになったりします。

