
私はどうもトラウマとかPTDSを患ってたみたいで、結果としてその辺のフォーカシングを絵でやることも多かったです。
自分が考えるに、普通のフォーカシングとの違いとして「(問題の場所、相手を擬人化して)人間に語りかけるようなやり方は効果が薄い/反応が返ってきにくい」ということがありました。
焼き付いたように記憶されていて、何かの際にフラッシュバックとして記憶や周辺のことがはじけ出す。
これはトラウマとかPTDSの中心部分は、人間側ではなくて、体側にあるように感じました。
自分の場合は具体的には背骨のあたりに、幼少期に沢山叩かれた感覚が、レコードの溝を切られたように残っている気がしました。相手を擬人化して人間語で声をかけるのではなく、自分がネズミとかよりももっと単純な単細胞生物や無機物になったようになるべく想定して、近くにただ居る、方がいいような感じを受けました。

今のは、トラウマとかPTDSの「中心部分」の話です。
そこからしばらく離れた場所には、トラウマとかPTDSから受ける、人間側の苦痛(ここならば人間への、人間語での問いかけが通じる可能性がある)などもあるように感じます。この二つの場所は分けて取り扱う方がいいように思っています。
