そういえば一時期こんな技法もやっていた、使うと緊張がほぐれた、といった趣旨の記事です。不登校で心理カウンセリングに通っていたころに、カウンセラーの先生に自律訓練法というのを教えてもらいました。
「ゆったりしている~」「お腹が温かい~」みたいな声かけを聞き誘導に従いながらリラックスしてゆく、みたいな方法です。 ↓ この動画で説明されているような技法です。(自律訓練法をyoutubeで検索して動画をシェアさせていただきました)
どこかに座って、ガイドの人の音声を再生するだけでできるし、慣れればガイドを自分で覚えて身一つでできるため、一時期すごいはまって、こればかりやっていた時期がありました。心身ともにくたびれていた時に大変助けになりました。
ある時、リラックスして、さらにリラックスしていったところ、ビクンと身体が跳ね上がる自発動が起こったことがありました。
その後、深くリラックスしすぎると毎回必ず、何やらビクンと身体が跳ね上がるようになったのです。
自発動は別に悪いことではない、という話も聞いてたので、まあ、そこまで深く気にしたわけでもないのですが、いつしか自分の中の自律訓練法ブームは廃れていってしまいました。
今の自分として当時を振り返ると、当時の自分はガチガチに体を固めている状態でした。まあ、それは子供の時のトラウマ、PTSDの体の状態や感覚を思い出さないように強く封じ込めているようなものだったと思います。
それが自律訓練法で強烈に深くリラックスすることで、一時的に封印が弱まってフラッシュバックのような、ビクンと身体が跳ね上がる自発動が起こる、という現象だったのだと思います。
まあ、ガチガチに体を固めている状態は、それはそれで何をするにしても大変生きづらい状態なので、その時の自分のように戻りたいとは全く思わないです。今の自分の方が、当時の自分よりはましというか楽だと思うのかもしれません。
